わたしひとりなら大丈夫だけど
彼女がいるなら別問題だ。
結局割りきれなくなるから
もうやめよう。
そういうことだ。
今でやめとこう。
さよなら。
さよなら。。。
彼女がいるなら別問題だ。
結局割りきれなくなるから
もうやめよう。
そういうことだ。
今でやめとこう。
さよなら。
さよなら。。。
わるいことをした
と
あとでわたしは後悔するのかな
自分でもよくわからないんだ
彼氏がいなければよかったのに
大学の頃に出会えたらよかったのに
なんて彼はいう。
でも、彼氏がいなかったら、
あなたとはきっと出会えてなかったよ。
将来、このままで私は幸せになれるのか
って考える。
自分だけだったらたぶんいける。
確率的に、幸せになれるルートを自分でつくれてる。
ただ、相手がいたらそれはまた別なんだな。。。
一緒にいて幸せになれるのか
それ以前に、今、一緒にいて楽しいのかどうか…
私は今、奥さんでもないのに母親の代わりみたいになっていて。
この先もこれが続くと考えたくない
現実逃避なのか
彼がとても輝いて見えるんだ
自由に夢を追っていて。。。
私が、一緒に暮らすことによって彼氏に夢を追えなくさせたかもしれないのに。
私って最低だね。。。
と
あとでわたしは後悔するのかな
自分でもよくわからないんだ
彼氏がいなければよかったのに
大学の頃に出会えたらよかったのに
なんて彼はいう。
でも、彼氏がいなかったら、
あなたとはきっと出会えてなかったよ。
将来、このままで私は幸せになれるのか
って考える。
自分だけだったらたぶんいける。
確率的に、幸せになれるルートを自分でつくれてる。
ただ、相手がいたらそれはまた別なんだな。。。
一緒にいて幸せになれるのか
それ以前に、今、一緒にいて楽しいのかどうか…
私は今、奥さんでもないのに母親の代わりみたいになっていて。
この先もこれが続くと考えたくない
現実逃避なのか
彼がとても輝いて見えるんだ
自由に夢を追っていて。。。
私が、一緒に暮らすことによって彼氏に夢を追えなくさせたかもしれないのに。
私って最低だね。。。
さいきんのこと
男子とデートしてしまった。
車で海に行った。
写真を撮った。
その子は運転席からちらちら私の顔を見ながら
可愛いね可愛いねって沢山言ってくれた。
ふたつ年下で、音楽やってる子だ。
そのときはなんてことなかったのに
撮った写真が良すぎて、思い出が美化されてしまった。
その子は、彼氏がいても好きなひとが好きでいてくれればいいんだなんて言っていた。。。
そんなはずはないのに…。
そんなこと言っても無理だってことは同じ思いをした自分が一番わかってるんだ。
むりなこと、
始めからわかりきってること。
なのにちょっと胸が痛む私は最低だ。
男子とデートしてしまった。
車で海に行った。
写真を撮った。
その子は運転席からちらちら私の顔を見ながら
可愛いね可愛いねって沢山言ってくれた。
ふたつ年下で、音楽やってる子だ。
そのときはなんてことなかったのに
撮った写真が良すぎて、思い出が美化されてしまった。
その子は、彼氏がいても好きなひとが好きでいてくれればいいんだなんて言っていた。。。
そんなはずはないのに…。
そんなこと言っても無理だってことは同じ思いをした自分が一番わかってるんだ。
むりなこと、
始めからわかりきってること。
なのにちょっと胸が痛む私は最低だ。
きょうはだめだった…
朝からだめなかんじだったけど
始まればなんとかなるかもなんて、ならなかった(;_;)
こればっかりは、相性というか
波長というか
私のなかのスマイルシャッター機能が全然働かず…
全然萌えず
こんなに萌えない花嫁初めてやった。
ぜんぜん笑わない
何かあるのかしら
私、なにかしでかしちゃったかしら…
実際ぜんぜん笑わないひとらしいけども
どんなに構図や露出を綺麗に決めたって
そのひとらしい表情がなかったら私はいやなの
結婚式のひとは特に、笑わないとシャッターおとさない
一方で自分の作品はあんまり笑ってるのは撮ってない気がする
でも作品は自然なのがすき
----------------------
なんだかんだしているうちにどんどん時間は経ってく
話せなくなってそのまんま
話したいのに
遊びたいのに
飲みいきたいのに
写真撮りたいのに
あそびたいよぅおぅ
時間なんて作れば作れるのだ、実際
つめたくされると悲しくなって
もうだめかもと思ってしまう。
実際だめだし
私みたいなのを受け入れてくれるのははなわししかいないということか
そういうことか
嗚呼きょうはネガティブだなぁ…
帰ってパスタかキッシュか作ろうかな…
朝からだめなかんじだったけど
始まればなんとかなるかもなんて、ならなかった(;_;)
こればっかりは、相性というか
波長というか
私のなかのスマイルシャッター機能が全然働かず…
全然萌えず
こんなに萌えない花嫁初めてやった。
ぜんぜん笑わない
何かあるのかしら
私、なにかしでかしちゃったかしら…
実際ぜんぜん笑わないひとらしいけども
どんなに構図や露出を綺麗に決めたって
そのひとらしい表情がなかったら私はいやなの
結婚式のひとは特に、笑わないとシャッターおとさない
一方で自分の作品はあんまり笑ってるのは撮ってない気がする
でも作品は自然なのがすき
----------------------
なんだかんだしているうちにどんどん時間は経ってく
話せなくなってそのまんま
話したいのに
遊びたいのに
飲みいきたいのに
写真撮りたいのに
あそびたいよぅおぅ
時間なんて作れば作れるのだ、実際
つめたくされると悲しくなって
もうだめかもと思ってしまう。
実際だめだし
私みたいなのを受け入れてくれるのははなわししかいないということか
そういうことか
嗚呼きょうはネガティブだなぁ…
帰ってパスタかキッシュか作ろうかな…
そこがゴールだと
ほかになにもない
小さな頃になりたくなかったもの
男性に寄り掛かる女性
お洒落にしか興味のない女性
でも
大人になってみたら
そういうひとの方が
うまくやっていて
ちょっと悔しい気持ちになるときもあるの。
そういうのが可愛くて、大事にしたいって思う男性だっている。
私は自分に何もないと
失った時に残るものがないって教えられたことがあったから
できるだけ色んなものを見て、
好きなものを増やしていった気がする
興味のあるものはだいたい調べたり、買ったり、見たりした。
すきなものがたくさんある。
色んなものに興味があってまとまらないくらい。
だから、何かがなくなっても
なんとかやっていける。
きがする。
私には食っていくための技術があるし、
好きなものもある
しっかりつながった友達もいる。
なんか
愛するひととあんなに幸せそうに永遠を誓ったのに
家族になったのに、
他に好きな人ができるのは、当たり前なのだろうか
それは絶対にいけないことだ、なんて
言えない
信頼している友達だから、
なおさら言えない。
でも
そういうことは、黙っているのがつらくても
誰にも言わずに墓場まで持って行ってほしかった。
だって
結婚がゴールじゃないでしょ。
人生はつづくじゃん。
私は両親を見てるから、
つづいていく人生をパートナーとしてその時々で協力しながら楽しむっていうイメージがある。
気になる人が出来たとか
当り前のように口にするのはどうして。
恥ずかしいという意識が欠けてる気がする。
ほかになにもない
小さな頃になりたくなかったもの
男性に寄り掛かる女性
お洒落にしか興味のない女性
でも
大人になってみたら
そういうひとの方が
うまくやっていて
ちょっと悔しい気持ちになるときもあるの。
そういうのが可愛くて、大事にしたいって思う男性だっている。
私は自分に何もないと
失った時に残るものがないって教えられたことがあったから
できるだけ色んなものを見て、
好きなものを増やしていった気がする
興味のあるものはだいたい調べたり、買ったり、見たりした。
すきなものがたくさんある。
色んなものに興味があってまとまらないくらい。
だから、何かがなくなっても
なんとかやっていける。
きがする。
私には食っていくための技術があるし、
好きなものもある
しっかりつながった友達もいる。
なんか
愛するひととあんなに幸せそうに永遠を誓ったのに
家族になったのに、
他に好きな人ができるのは、当たり前なのだろうか
それは絶対にいけないことだ、なんて
言えない
信頼している友達だから、
なおさら言えない。
でも
そういうことは、黙っているのがつらくても
誰にも言わずに墓場まで持って行ってほしかった。
だって
結婚がゴールじゃないでしょ。
人生はつづくじゃん。
私は両親を見てるから、
つづいていく人生をパートナーとしてその時々で協力しながら楽しむっていうイメージがある。
気になる人が出来たとか
当り前のように口にするのはどうして。
恥ずかしいという意識が欠けてる気がする。
これは…
脈がないのだろうか
私は好きなのになぁ
奥ゆかしいのも考え物だ…
当たって砕けてしまうのも手かもしれないなぁ
はぁ
ゆううつ
相手が30超えたおとなだけに。
でも
アー写とるのに、
危険だよなぁ。
私がもし玉砕してしまったら
そのひとは私がとったアー写を使いにくいだろうし
ギブアンドテイクの関係性は
むつかしいよ。
大人にならなくては。
感情的になってぜんぶぶっ壊してしまったら
何にも残らないのです
よ
きっと
このままずーっと
どうにもならずに終わるんだろうなぁ
好きなら好きと
わかるようにしなくては。
でも
私が好き好き示していても
それに相手が気づいても
私が何か提示しなかったら、何も進展しない気がする。
あのお方は、
そういうお方だ。
欲はないのだろうな…
というか
女として見られていないのだろうな…かなしい
悪くは思われてないと思うけど
あちらから誘われることも今まで2回しかないし
どう思われてるか、全然わからない…
こんなにがんばってんのになぁ。。
ちょっとくらいこっち向いてちょ。
脈がないのだろうか
私は好きなのになぁ
奥ゆかしいのも考え物だ…
当たって砕けてしまうのも手かもしれないなぁ
はぁ
ゆううつ
相手が30超えたおとなだけに。
でも
アー写とるのに、
危険だよなぁ。
私がもし玉砕してしまったら
そのひとは私がとったアー写を使いにくいだろうし
ギブアンドテイクの関係性は
むつかしいよ。
大人にならなくては。
感情的になってぜんぶぶっ壊してしまったら
何にも残らないのです
よ
きっと
このままずーっと
どうにもならずに終わるんだろうなぁ
好きなら好きと
わかるようにしなくては。
でも
私が好き好き示していても
それに相手が気づいても
私が何か提示しなかったら、何も進展しない気がする。
あのお方は、
そういうお方だ。
欲はないのだろうな…
というか
女として見られていないのだろうな…かなしい
悪くは思われてないと思うけど
あちらから誘われることも今まで2回しかないし
どう思われてるか、全然わからない…
こんなにがんばってんのになぁ。。
ちょっとくらいこっち向いてちょ。
一日、泣きまくった。
ひとと一緒にいたいと思うことは
こんなにも
大変なことなんだな
歳をとればとるほど
慎重になってしまって
相手の出方を見たり
傷つくのを恐れたり
なんかもう
つかれた
脈、ないのかなぁ…
レイトショーで映画行ったり
ふたりで何度も飲みに行ったり
ごはんを食べたり
お土産もらったり
お家に泊まっちゃったり(なにもなかったけど同じ布団で寝た)
ちょっと期待しちゃうような、
そんなことが多すぎて
私はどぎまぎしてばかりいて
あのひとの思ってることが
わかんないよ
私ばっか空回りして
悔しいから
もう
暫く…気にするのをやめよう
つかれた
「もしかするとこれはいつもの悪いパターン
もしかすると全部ただの思い込みで
ほんとのきみを知らないのにどうして好きと言えるの?
あぁそうだ
その前にずっとずっと置いてこれなかった思い出に
さようならを言わなくちゃ
前に進めない」
コトリンゴ
「つくりごと」
私、好きな人じゃないひととは一緒のお布団で眠ることはしない。
たとえばほんとに仲の良い男友達だとしても
そのひとが私のこと好きでいてくれてると知ってても
付き合っていない時には
一緒の布団に入ることは自分の中で許せなくて
いつも私は床で寝ることにしてるの。
だから
本当に勇気を出したんだ。
それに
昔から片付けが苦手で、(というよりも「嫌い」に近いのかも)
どうしてもうまく出来なかったの。
それをあのひとと知り合ってから頑張って
物すごい量のものを捨てて
部屋を磨いて
綺麗にしようと頑張ってたの。
でも
認めてもらえなかった。
あのひとは凄く綺麗好きで
だから私の部屋が汚いって言うのは絶対にわかってたけど
でも
私なりに頑張ったのに、
悲しかった…
こんな悲しいのは初めてだ。
絶対に嫌われた、と思った。
沢山泣いた。
ひとと一緒にいたいと思うことは
こんなにも
大変なことなんだな
歳をとればとるほど
慎重になってしまって
相手の出方を見たり
傷つくのを恐れたり
なんかもう
つかれた
脈、ないのかなぁ…
レイトショーで映画行ったり
ふたりで何度も飲みに行ったり
ごはんを食べたり
お土産もらったり
お家に泊まっちゃったり(なにもなかったけど同じ布団で寝た)
ちょっと期待しちゃうような、
そんなことが多すぎて
私はどぎまぎしてばかりいて
あのひとの思ってることが
わかんないよ
私ばっか空回りして
悔しいから
もう
暫く…気にするのをやめよう
つかれた
「もしかするとこれはいつもの悪いパターン
もしかすると全部ただの思い込みで
ほんとのきみを知らないのにどうして好きと言えるの?
あぁそうだ
その前にずっとずっと置いてこれなかった思い出に
さようならを言わなくちゃ
前に進めない」
コトリンゴ
「つくりごと」
私、好きな人じゃないひととは一緒のお布団で眠ることはしない。
たとえばほんとに仲の良い男友達だとしても
そのひとが私のこと好きでいてくれてると知ってても
付き合っていない時には
一緒の布団に入ることは自分の中で許せなくて
いつも私は床で寝ることにしてるの。
だから
本当に勇気を出したんだ。
それに
昔から片付けが苦手で、(というよりも「嫌い」に近いのかも)
どうしてもうまく出来なかったの。
それをあのひとと知り合ってから頑張って
物すごい量のものを捨てて
部屋を磨いて
綺麗にしようと頑張ってたの。
でも
認めてもらえなかった。
あのひとは凄く綺麗好きで
だから私の部屋が汚いって言うのは絶対にわかってたけど
でも
私なりに頑張ったのに、
悲しかった…
こんな悲しいのは初めてだ。
絶対に嫌われた、と思った。
沢山泣いた。
自分が滑稽すぎて笑けてくる
神様がダメだって言ってるんかもしれない
早く目を覚まさせてくれたのかもしれない
今日
またメールをしたりしていた
やさしいから無視せずに返してくれてて。
でも
迷惑だろうから短い文章で終わらそうとしていたの。
それでもなんだか続いちゃって
美術館行きながらも続いちゃって
そろそろやめなきゃと思いながら
乗り換えの駅がそのひとの最寄りの駅だったの。
地下鉄から上がって改札へ向かう途中
なんとそのひとがいて
わおどうして偶然に、と思って
話しかけようとした瞬間
背の低いショートカットの女の子がその人の傍に来て
おお、って。
待ち合わせしていたようでした。
私は何も見なかったふりをして
他人のふりをして帰りました。
なにこれ、ドラマかい。
…終了~(笑)←いろんな意味で
神様がダメだって言ってるんかもしれない
早く目を覚まさせてくれたのかもしれない
今日
またメールをしたりしていた
やさしいから無視せずに返してくれてて。
でも
迷惑だろうから短い文章で終わらそうとしていたの。
それでもなんだか続いちゃって
美術館行きながらも続いちゃって
そろそろやめなきゃと思いながら
乗り換えの駅がそのひとの最寄りの駅だったの。
地下鉄から上がって改札へ向かう途中
なんとそのひとがいて
わおどうして偶然に、と思って
話しかけようとした瞬間
背の低いショートカットの女の子がその人の傍に来て
おお、って。
待ち合わせしていたようでした。
私は何も見なかったふりをして
他人のふりをして帰りました。
なにこれ、ドラマかい。
…終了~(笑)←いろんな意味で
言えない。
すきなひと
というか、きになるひとが、できた。
気になるというか、憧れなのかも。
なんか
やさしすぎて、
なんか
私より女の子っぽい感覚の持ち主で、
ぜんぜん大人で
歳も私より7つも上で
ほんとに落ち着いてて
手が届かないほど遠い存在で
最近メールしてるんだけど
というか
私のメールに付き合ってくれてるんだけど
なんか
素敵すぎて
どうしたらいいのかわからない
彼の作るうたは素敵すぎる。
6年前のCDを今でも
繰り返して聴いてる。
繰り返してるのに飽きない歌は、なかなかない。
ああ、完敗
こんどお食事するんだ
同僚と3人で、だけど。
ホルモン食べに行く(笑)
みんなには、言えない。
でも、自分の中に留めておけない。
だからここに、記す。
がつん、なのだ。
自分の中でこの出会い。
自発的にひとを好きになること、
本当に最近、なかった。
6年前から知っていたけれど、
遠い遠い、凄く上の方にいるひとだと思ってた。
実際、人間としてのレベルが高すぎる。
(人間の魂レベルってあると思う、悟りを開いているというか。)
だから、
どうしたらいいんだろう
いま、
思いっきり背伸びをしている。気がする。
はやくそこまで届けばいいのに。
釣り合うように、がんばんなきゃ。
すきなひと
というか、きになるひとが、できた。
気になるというか、憧れなのかも。
なんか
やさしすぎて、
なんか
私より女の子っぽい感覚の持ち主で、
ぜんぜん大人で
歳も私より7つも上で
ほんとに落ち着いてて
手が届かないほど遠い存在で
最近メールしてるんだけど
というか
私のメールに付き合ってくれてるんだけど
なんか
素敵すぎて
どうしたらいいのかわからない
彼の作るうたは素敵すぎる。
6年前のCDを今でも
繰り返して聴いてる。
繰り返してるのに飽きない歌は、なかなかない。
ああ、完敗
こんどお食事するんだ
同僚と3人で、だけど。
ホルモン食べに行く(笑)
みんなには、言えない。
でも、自分の中に留めておけない。
だからここに、記す。
がつん、なのだ。
自分の中でこの出会い。
自発的にひとを好きになること、
本当に最近、なかった。
6年前から知っていたけれど、
遠い遠い、凄く上の方にいるひとだと思ってた。
実際、人間としてのレベルが高すぎる。
(人間の魂レベルってあると思う、悟りを開いているというか。)
だから、
どうしたらいいんだろう
いま、
思いっきり背伸びをしている。気がする。
はやくそこまで届けばいいのに。
釣り合うように、がんばんなきゃ。
会えなすぎて
寂しくて、暇だったから
お家に行っちゃった。
本当はね
仕事し始めたばっかりで疲れてるだろうし、
夜ごはんを置いてきてあげようと思って
ドアノブにぶらさげて帰ろうと思ったんだけど
行きの時間が予想以上にかかって帰ってくる位の時間になっちゃったから
彼が帰ってくるのを待って、
お疲れ様のひとことを掛けてから帰ろうと思ったんだ。
そしたら、
彼はドアノブにかかったおかずたちよりも先に私の車を見つけてしまい
おい、って。
上がっていけばいいのにっていう話になって。
お家に上げてくれた。
私はポテトサラダ、冬瓜の煮物、ゴーヤチャンプルーを作っていったの。
彼はエアガンを嬉しそうに見せてくれた。
そのあとで一緒にエアガンを撃ったりして(笑)
彼はお風呂を沸かしてくれて
入っていけばいいじゃんって言ってくれた。
先にお風呂に入ってたら
急に彼が入ってきて一緒にお風呂に入った。
浴槽の中、ふたりでちっちゃくなって入った。
お風呂上りに彼は
マドは髪が長い方がいいじゃん、伸ばしなよ、って言ってくれた。
ソファにふたりで座ってエアガン撃って
アニメ見て
私が前にあげた紅茶でアイスティを淹れてくれた。
じゃれあって、結局セックスした。
よく考えてみたら
ここ何年、彼以外のひととはセックスしていない。
彼氏じゃないからその辺りのところは自由なんだけど
私は彼じゃないとだめなんだろうなぁ。
あの腕と背中のおにくが
凄く馴染んで
あの背中と腕をぎゅっとすると
ぴったりくる。
私のからだとぴったりくる体格。
ちょうどよく腕がまわる背中。
程よい体重の重み。
ほんとに、安心する。
ちょうどよくしてあげられたと思う。自分でもなんとなく。
そのあとアイスティを飲みながら
彼は私の作ったポテトサラダとゴーヤチャンプルーを食べてくれた。
美味しいって言って全部食べてくれて、凄くうれしかったんだ。
迷惑だと思ってたから。
朝まで一緒に眠って
私だけ朝5時に起きて、帰ってきた。
また
好きだとか、ちゃんと言葉にして言えなかった。
どうして言えなくなっちゃうんだろうね。
せつないな…。
こんな好きなのに、
いつもぎゅっとするのにね。
寂しくて、暇だったから
お家に行っちゃった。
本当はね
仕事し始めたばっかりで疲れてるだろうし、
夜ごはんを置いてきてあげようと思って
ドアノブにぶらさげて帰ろうと思ったんだけど
行きの時間が予想以上にかかって帰ってくる位の時間になっちゃったから
彼が帰ってくるのを待って、
お疲れ様のひとことを掛けてから帰ろうと思ったんだ。
そしたら、
彼はドアノブにかかったおかずたちよりも先に私の車を見つけてしまい
おい、って。
上がっていけばいいのにっていう話になって。
お家に上げてくれた。
私はポテトサラダ、冬瓜の煮物、ゴーヤチャンプルーを作っていったの。
彼はエアガンを嬉しそうに見せてくれた。
そのあとで一緒にエアガンを撃ったりして(笑)
彼はお風呂を沸かしてくれて
入っていけばいいじゃんって言ってくれた。
先にお風呂に入ってたら
急に彼が入ってきて一緒にお風呂に入った。
浴槽の中、ふたりでちっちゃくなって入った。
お風呂上りに彼は
マドは髪が長い方がいいじゃん、伸ばしなよ、って言ってくれた。
ソファにふたりで座ってエアガン撃って
アニメ見て
私が前にあげた紅茶でアイスティを淹れてくれた。
じゃれあって、結局セックスした。
よく考えてみたら
ここ何年、彼以外のひととはセックスしていない。
彼氏じゃないからその辺りのところは自由なんだけど
私は彼じゃないとだめなんだろうなぁ。
あの腕と背中のおにくが
凄く馴染んで
あの背中と腕をぎゅっとすると
ぴったりくる。
私のからだとぴったりくる体格。
ちょうどよく腕がまわる背中。
程よい体重の重み。
ほんとに、安心する。
ちょうどよくしてあげられたと思う。自分でもなんとなく。
そのあとアイスティを飲みながら
彼は私の作ったポテトサラダとゴーヤチャンプルーを食べてくれた。
美味しいって言って全部食べてくれて、凄くうれしかったんだ。
迷惑だと思ってたから。
朝まで一緒に眠って
私だけ朝5時に起きて、帰ってきた。
また
好きだとか、ちゃんと言葉にして言えなかった。
どうして言えなくなっちゃうんだろうね。
せつないな…。
こんな好きなのに、
いつもぎゅっとするのにね。
うあぁ…。
自己嫌悪の嵐。
なんか、いろいろ。
今日
昼ごろまでうとうとしていて、
そしたら何故か、まこっちゃんが夢に出てきて
そしたら数分後に偶然、本人からメールがきて
急に思いついて
ひとり、宇都宮まで車で行った。
まこっちゃんとお茶して、古着屋行って、帰ってきた。
久々に会ったので、
もっと話したいことあった気がしたけど
すぐに時間がすぎてしまったなぁ。
18時半ころに宇都宮を出て、20時ころには帰宅。
往復200キロのドライブでした。
ありがとう。
おばあちゃんと両親用に佐野ラーメン買ってきた。
明日は、おじいちゃんの七回忌。
自己嫌悪の嵐。
なんか、いろいろ。
今日
昼ごろまでうとうとしていて、
そしたら何故か、まこっちゃんが夢に出てきて
そしたら数分後に偶然、本人からメールがきて
急に思いついて
ひとり、宇都宮まで車で行った。
まこっちゃんとお茶して、古着屋行って、帰ってきた。
久々に会ったので、
もっと話したいことあった気がしたけど
すぐに時間がすぎてしまったなぁ。
18時半ころに宇都宮を出て、20時ころには帰宅。
往復200キロのドライブでした。
ありがとう。
おばあちゃんと両親用に佐野ラーメン買ってきた。
明日は、おじいちゃんの七回忌。
また
投げ出しそうになってる。
どんな勇気出しても
伝わってないんだな…
それどころか
きっと、めんどくさいのだなぁ…
どうでもいいならどうでもいいって
言ってよ。。。
私のこと
抱いたりするから
私だって
好きでいていいのかって思っちゃうのだよ
この状態になって
もう何年たちますか?
もうすぐ、4年になります。
もうすぐ、東京帰ってくるのに
帰ってくるのに
こんなんじゃ…
投げ出しそうになってる。
どんな勇気出しても
伝わってないんだな…
それどころか
きっと、めんどくさいのだなぁ…
どうでもいいならどうでもいいって
言ってよ。。。
私のこと
抱いたりするから
私だって
好きでいていいのかって思っちゃうのだよ
この状態になって
もう何年たちますか?
もうすぐ、4年になります。
もうすぐ、東京帰ってくるのに
帰ってくるのに
こんなんじゃ…
彼と東京駅で待ち合わせ。
大丸にいるって言ってた。あとで聞いたら、誕生日プレゼントを探してくれてたんだって。
タクシーに乗り込んで築地。
お目当ての人気の鰻屋さんはもう閉まってた。
前日に電話しておいたんだ。「予約できますか?」って。
しかし、できませんって言われてそのまま
そうですかぁ残念!っと電話を切った。
鰻屋さんの電気がまだ点いていたので
念のためドアを開けて伺ってみたところ
店主のおじさんがカウンターの席で休んでた。
おじさんは私の声を聞いて
「昨日電話くれました?どうぞどうぞ」なんつって
なんと、私たちのためだけに残りの鰻を焼いてくれました。
その時だけは、ふたりのためだけのお店。
ふたりとおじさん以外に誰もいないお店で
3000円のうな重を食べた。
他に同じようなお客さんが3組くらい尋ねてきたけれど、
おじさんは「ごめんねー売り切れ!」と言って
お断りをしてた。
凄く幸せな時間だった。
彼もそんな素敵な展開に感動して、目を丸くして笑ってた。
その表情が、なんだか嬉しかった。
ふたり、地下鉄で帰った。
家に帰ってからビールで乾杯。
ふたりで1ダースを飲んで、
ゆっくりお話してから、ふたりでお風呂。
相変わらずでちっちゃくなって湯船に浸かった。
お互いの背中を洗ったりなんかして、やっぱり兄妹みたい。
そして、セックスした。
笑いながらたくさんキスをした。
彼が私をぎゅっと抱きしめてくれて、そのまま眠った。
朝までずっと抱きしめてくれてた。
昼前に目が覚めて、セックスした。
インドアな雰囲気だったけれど
「せっかくの休みに外に出ないと勿体無いよ」なんつって
彼を急かして外へ出た。
快速電車ですいすい到着。
美術館と喫茶店を楽しんだ。
あの美術館は、ふたりの思い出の場所なの。
今のふたりはあの日から始まってる。
胸をしめ付けられる思い出
でもあの日がなかったら、今、愛し合うこともない。
目黒駅でいちご大福をひとつずつ買って帰った。
帰って彼の思いつきで
クラムチャウダーを創作。
ごはんを食べながら、フィギュア。
のち、すべらない話。
見ながら私だけうつぶせで寝てた。
そしたら彼が私の上に乗ってきてくすぐられて、びびったな(笑)
くすぐられて完全に目が覚めたので、再びふたりでお風呂。
お風呂をあがって
お布団に入ってむにゃむにゃしながら、セックスした。
いつもよりふたりとも気分が乗っていたようで
なんか、窒息して死ぬかと思った。
でもいつになく幸せなセックスだったなぁ。
きっとちゃんと私のこと思ってくれてるんだなぁと、思った。
これは、確信に近い。
お互いが強く握った手も、ずっと抱きしめてくれた腕も、私を見つめていた眼も、終始キスしてくれた唇も、私を呼ぶ声も
なんとなく、間違いない。
次の日は
彼を実家まで送っていった。
嬉しそうな彼の顔を見るのが、本当に嬉しかった。
実家に着いて
いつもの駐車場で、「またね!」って一度手を振って
そのあと
見えなくなる橋の上で一度
そのあとでもう一度振り返って一度
笑顔で手を振ってくれた。
またね。
大丸にいるって言ってた。あとで聞いたら、誕生日プレゼントを探してくれてたんだって。
タクシーに乗り込んで築地。
お目当ての人気の鰻屋さんはもう閉まってた。
前日に電話しておいたんだ。「予約できますか?」って。
しかし、できませんって言われてそのまま
そうですかぁ残念!っと電話を切った。
鰻屋さんの電気がまだ点いていたので
念のためドアを開けて伺ってみたところ
店主のおじさんがカウンターの席で休んでた。
おじさんは私の声を聞いて
「昨日電話くれました?どうぞどうぞ」なんつって
なんと、私たちのためだけに残りの鰻を焼いてくれました。
その時だけは、ふたりのためだけのお店。
ふたりとおじさん以外に誰もいないお店で
3000円のうな重を食べた。
他に同じようなお客さんが3組くらい尋ねてきたけれど、
おじさんは「ごめんねー売り切れ!」と言って
お断りをしてた。
凄く幸せな時間だった。
彼もそんな素敵な展開に感動して、目を丸くして笑ってた。
その表情が、なんだか嬉しかった。
ふたり、地下鉄で帰った。
家に帰ってからビールで乾杯。
ふたりで1ダースを飲んで、
ゆっくりお話してから、ふたりでお風呂。
相変わらずでちっちゃくなって湯船に浸かった。
お互いの背中を洗ったりなんかして、やっぱり兄妹みたい。
そして、セックスした。
笑いながらたくさんキスをした。
彼が私をぎゅっと抱きしめてくれて、そのまま眠った。
朝までずっと抱きしめてくれてた。
昼前に目が覚めて、セックスした。
インドアな雰囲気だったけれど
「せっかくの休みに外に出ないと勿体無いよ」なんつって
彼を急かして外へ出た。
快速電車ですいすい到着。
美術館と喫茶店を楽しんだ。
あの美術館は、ふたりの思い出の場所なの。
今のふたりはあの日から始まってる。
胸をしめ付けられる思い出
でもあの日がなかったら、今、愛し合うこともない。
目黒駅でいちご大福をひとつずつ買って帰った。
帰って彼の思いつきで
クラムチャウダーを創作。
ごはんを食べながら、フィギュア。
のち、すべらない話。
見ながら私だけうつぶせで寝てた。
そしたら彼が私の上に乗ってきてくすぐられて、びびったな(笑)
くすぐられて完全に目が覚めたので、再びふたりでお風呂。
お風呂をあがって
お布団に入ってむにゃむにゃしながら、セックスした。
いつもよりふたりとも気分が乗っていたようで
なんか、窒息して死ぬかと思った。
でもいつになく幸せなセックスだったなぁ。
きっとちゃんと私のこと思ってくれてるんだなぁと、思った。
これは、確信に近い。
お互いが強く握った手も、ずっと抱きしめてくれた腕も、私を見つめていた眼も、終始キスしてくれた唇も、私を呼ぶ声も
なんとなく、間違いない。
次の日は
彼を実家まで送っていった。
嬉しそうな彼の顔を見るのが、本当に嬉しかった。
実家に着いて
いつもの駐車場で、「またね!」って一度手を振って
そのあと
見えなくなる橋の上で一度
そのあとでもう一度振り返って一度
笑顔で手を振ってくれた。
またね。
昨日も逢えた。
忙しいのに、来てくれた。
きっと彼は
私がお料理してご飯を一緒に食べることを楽しみにしてるってわかってるから
ご飯食べずに来てくれたんだなぁ。
お腹減ったら食べて来ていいからねって言ったのに。
ふたりで黒糖焼酎を飲んで
こーねりあすのDVDとか色んなのを見て
ほろ酔いで一緒にお風呂に入った。
彼が昔忘れていったビデオを眠るときに見ながら寝た。
キスをした。
セックスをした。
いつもよりずっと優しいキスだった。
最近、逢うたびに彼が優しくなっていってる気がする。
眠っているときもずっとぎゅっとしていてくれた。
起きたときも暫くの間、ぎゅっとしていてくれた。
うれしかったな。
また逢いたいなぁ…
忙しいのに、来てくれた。
きっと彼は
私がお料理してご飯を一緒に食べることを楽しみにしてるってわかってるから
ご飯食べずに来てくれたんだなぁ。
お腹減ったら食べて来ていいからねって言ったのに。
ふたりで黒糖焼酎を飲んで
こーねりあすのDVDとか色んなのを見て
ほろ酔いで一緒にお風呂に入った。
彼が昔忘れていったビデオを眠るときに見ながら寝た。
キスをした。
セックスをした。
いつもよりずっと優しいキスだった。
最近、逢うたびに彼が優しくなっていってる気がする。
眠っているときもずっとぎゅっとしていてくれた。
起きたときも暫くの間、ぎゅっとしていてくれた。
うれしかったな。
また逢いたいなぁ…
7月21日の日記
2008年7月21日仕事で遅くなっちゃうから、とポストに鍵を入れておいた。
夜10時に家に着いたら
彼はご飯を作って待っていてくれた。
ミネストローネとひつまぶしと豆腐サラダ。
ふたりで缶ビールで乾杯して
ほろ酔いのままご飯を食べて
私は幸せだ、って何度も言った。
食べ終わって
最近の自分の状況なんかを喋ったあとに
お風呂入るか、って
当たり前みたいにふたりでお風呂に入った。
ふしぎ。
まるで小さなころの兄妹みたいに
家族みたいに
普通な感覚で一緒の湯船に浸かって
背中を洗ったりしてる。
彼が先に上がって
あついあついって言っていたからアイスを出してあげた。
でも、超甘くて食べるのやめた。
1時頃に一緒にお布団に入った。
やっぱりいつもどおり、私は左側。
彼の左腕を枕にして
胸に顔を埋めて眠る。
彼はここ2年で体型が変わって
筋肉質になって逞しくなった。
陶芸をやっているから、体全体を使うみたい。
普通のなりゆきで一度だけセックスをした。
死ぬかと思った。
久々だったし、死ぬかと思った(笑)
優しかったけれどなんだか凄く激しかったし、
私はもう若くないんだなぁ。
次の朝も私が仕事だったため
6時半には起きて静かにご飯を食べて
彼の朝ごはんを用意して
7時半にまだ寝ている彼にキスをして、いってきますをした。
そしたら、
私のポッケを掴んだまま離してくれなかった。
いつも、うまいんだから。
ねぇ。
夜10時に家に着いたら
彼はご飯を作って待っていてくれた。
ミネストローネとひつまぶしと豆腐サラダ。
ふたりで缶ビールで乾杯して
ほろ酔いのままご飯を食べて
私は幸せだ、って何度も言った。
食べ終わって
最近の自分の状況なんかを喋ったあとに
お風呂入るか、って
当たり前みたいにふたりでお風呂に入った。
ふしぎ。
まるで小さなころの兄妹みたいに
家族みたいに
普通な感覚で一緒の湯船に浸かって
背中を洗ったりしてる。
彼が先に上がって
あついあついって言っていたからアイスを出してあげた。
でも、超甘くて食べるのやめた。
1時頃に一緒にお布団に入った。
やっぱりいつもどおり、私は左側。
彼の左腕を枕にして
胸に顔を埋めて眠る。
彼はここ2年で体型が変わって
筋肉質になって逞しくなった。
陶芸をやっているから、体全体を使うみたい。
普通のなりゆきで一度だけセックスをした。
死ぬかと思った。
久々だったし、死ぬかと思った(笑)
優しかったけれどなんだか凄く激しかったし、
私はもう若くないんだなぁ。
次の朝も私が仕事だったため
6時半には起きて静かにご飯を食べて
彼の朝ごはんを用意して
7時半にまだ寝ている彼にキスをして、いってきますをした。
そしたら、
私のポッケを掴んだまま離してくれなかった。
いつも、うまいんだから。
ねぇ。
4月14日の日記
2008年4月14日くるしくなっちゃうから
だめなのさ…
あなたのことを思い出すと
あなたの感触を思い出してしまうと
私は胸締め付けられて
だめになってしまう…
だから逢っちゃいかんよ
いかんの。
また逢いたいって言ってしまうよ。。。
またどうせ
私のことだって飽きちゃうんだから
だめよ。
だめなのさ…
あなたのことを思い出すと
あなたの感触を思い出してしまうと
私は胸締め付けられて
だめになってしまう…
だから逢っちゃいかんよ
いかんの。
また逢いたいって言ってしまうよ。。。
またどうせ
私のことだって飽きちゃうんだから
だめよ。