4月26日の日記
2006年4月26日崩れそうだ…
あたしはあたしで人生を歩まなくちゃいけない。
あたしはあたし
きみはきみ。
無くしてきた物はいくつくらいあるんだろう
私は
あの子とどうにかなってしまいそうだよ。
今の私に
力をくれるのは
立て直してくれるのは
あの子になってきている。
ねぇ
きみにとってのあたしって
一体どんな存在なんだろう。
そうやって
あたしから逃げることや
忘却することは
あたしにとってもきみにとっても
仕方ないことだけど
もう
道が重なり合うことすら
なくなって
きみは
いつまでたっても人気者でさ
憎まれることなんてなくってさ
いつまでも信じてしまう気持ちや
待とうとしてしまう気持ち
全然理屈で割り切れない
あたしは今でも
思い出しては胸を痛ませるのに
あたしはどんどん変わっていってしまう
見えない波に飲み込まれて
どんどん沖に流されて
気づいたら帰れないとこにいる
きみは砂浜で
あたしが流されたことにも
気づかずに帰ってしまう
滑稽なあたしだ。
きみはどこにいっても人気者。
あたしはどこにいっても影のひと。
人気者のきみにひやひやしながら
こっち向いてくれること期待してさ
結局
きみとは違う地下深くが
私の住処なのかもしれない。
地下の汚いとこで
地べた座り込んで
道行くひと眺めて
高校生のときみたいに。
あたしはあたしで人生を歩まなくちゃいけない。
あたしはあたし
きみはきみ。
無くしてきた物はいくつくらいあるんだろう
私は
あの子とどうにかなってしまいそうだよ。
今の私に
力をくれるのは
立て直してくれるのは
あの子になってきている。
ねぇ
きみにとってのあたしって
一体どんな存在なんだろう。
そうやって
あたしから逃げることや
忘却することは
あたしにとってもきみにとっても
仕方ないことだけど
もう
道が重なり合うことすら
なくなって
きみは
いつまでたっても人気者でさ
憎まれることなんてなくってさ
いつまでも信じてしまう気持ちや
待とうとしてしまう気持ち
全然理屈で割り切れない
あたしは今でも
思い出しては胸を痛ませるのに
あたしはどんどん変わっていってしまう
見えない波に飲み込まれて
どんどん沖に流されて
気づいたら帰れないとこにいる
きみは砂浜で
あたしが流されたことにも
気づかずに帰ってしまう
滑稽なあたしだ。
きみはどこにいっても人気者。
あたしはどこにいっても影のひと。
人気者のきみにひやひやしながら
こっち向いてくれること期待してさ
結局
きみとは違う地下深くが
私の住処なのかもしれない。
地下の汚いとこで
地べた座り込んで
道行くひと眺めて
高校生のときみたいに。
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