5月22日の日記

2006年5月22日
さみしい。

めっちゃさみしい。
おさけ飲んじゃったじゃないかー

解散しないでよー
遠くから
もっとあたしをどきどきさせてほしかった

そこで輝いていてほしかった

もっと近づきたかったし
もっと聴いていたかった

たまに気が向いたときに
聴きに行って元気をもらいたかった

まだ日々はつづくの?
私はまだその歌を聴くことができるの?

あたしはその3人だったから
大きな笑顔でいられたのに
さみしいよぅ。

あたしがおとなになっていって
3人は私より3つも上だから、
もう25とかだし、仕方ないのかもなんだけど
夢を与える仕事って
自分の夢を叶える仕事って
続かないの?

永遠はないの?

そんなこと考えたら
凄くさみしくなったよ。

あたしのなかで勝手に永遠と決め付けてしまっていた存在が
なくなってしまう大きさに
今更きづいてしまった。

そんな風に永遠と勝手に考えて少しでも粗末に扱ってる些細が、
ほんとは永遠じゃないって
きづくときがきちゃうのかなぁ

あたしは
そのはかなさにショックをうけちゃったよ。

だから
大切に扱わないとと考えさせられた。


だいすきだったものたちに
会う機会がこれからなくなってしまったと思うと
寂しいなぁ。

いつかまたひとりひとりが輝いてくれることを信じています。

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