11月11日の日記
2006年11月11日ゆめをみた。
現実なのかと間違うような夢だった。
久しぶりに彼がゆめにでてきた。
酔っ払った彼と電話をしているゆめだった。
彼が仲間たちと楽しそうに飲んでさわいでるのを
受話器越しに聞いて
まったく相変わらずだわね〜、って笑ってるゆめ。
起きたときにちょっとうれしかった。
ちゃんと私は
彼の顔も声もわすれていなかった。
ゆめのなかの彼は
本当に彼だった。
それだけで
一日がうまくすすんでいった。
面接も。
すべての乗り合わせも。
傘を買ってさした途端に雨が本降りになったことも。
偶然の重なりも。
なんだかぜんぶぜんぶ。
げんきになってきた。
やることがたくさんある。
これまではやることがあるのにやる気が出なかったけれど
もう、がんばれる。
楽しくやらなきゃ意味がない。
現実なのかと間違うような夢だった。
久しぶりに彼がゆめにでてきた。
酔っ払った彼と電話をしているゆめだった。
彼が仲間たちと楽しそうに飲んでさわいでるのを
受話器越しに聞いて
まったく相変わらずだわね〜、って笑ってるゆめ。
起きたときにちょっとうれしかった。
ちゃんと私は
彼の顔も声もわすれていなかった。
ゆめのなかの彼は
本当に彼だった。
それだけで
一日がうまくすすんでいった。
面接も。
すべての乗り合わせも。
傘を買ってさした途端に雨が本降りになったことも。
偶然の重なりも。
なんだかぜんぶぜんぶ。
げんきになってきた。
やることがたくさんある。
これまではやることがあるのにやる気が出なかったけれど
もう、がんばれる。
楽しくやらなきゃ意味がない。
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