11月19日の日記

2006年11月19日
それでも

もしも

こんなきもちが続くのなら

わたしは
あの男の子を頼ってしまいそうで
よくないなぁとおもう。

今日も
お金があったら飲みにいったかもしれなかった。
そしたら多分また、朝まで一緒にいるのだろう。(朝まで飲むだけだけど)

きっとあの男の子はそんな私にやさしい。

このまま行くとまた、
その子と恋愛感情が絡んだようなことになってしまう。

今ですら、
多分、ぎりぎりのところで踏みとどまっているみたいなのに。

こころの隙間に違うひとが入ってきてしまうよ。

それでも
私のなかで一番大切なのは紛れもなく彼しかいないから
隙間にひとを入れないようにしている。

いつ帰ってきてもいいように。

それをいつまでも信じ続けているわたしはばかだね。

それでもまだ
終わったと、こころで踏み切れない。

たぶん
迷いが残っているうちは
かかわることをやめられない…

よく考えたら
もう、
好きになって3年くらいになる。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索