1月24日の日記
2007年1月24日いろんなことを聞いた
というより
言われてしまった。
私は知ってた事実。
3年も前の事実。
耳に痛いんよ、それ言われちゃうと。
私と出会う前の彼のことではあれ
彼女たちにとっては、それが彼に対するイメージの全て。
だから
彼はやめた方がいいと忠告された。
きっと彼女は頭がいいから
「愚かな女はそれを言われても変わらない」ということを知っている。
だからこそ
彼女の前で「それでも私は好きだから」とは言えなかった。
でも
私は「それでも私は好き」なのだ。
何を言われても
今まで私は変わらず想い続けてきた。
彼女たちの記憶は1年生のときの彼で止まっていて、他人に聞いた噂なんかで
イメージが膨らんで、彼を悪者にしてしまっている。
私が今まで間近で触れてきた彼の真実は
彼女たちには見えないし
やはり端から見れば
私は愚かな女なのだ。
それでも
そんなことばに左右されるようじゃ
それこそ
それにブレて自分の決断を間違えたと気付いたときに
他人のせいにしてしまう気がする。
いつも彼から少し遠いひとと飲むと
毎回そんなことを聞かされて
そのたびに
彼からはそうやって友達が離れていってしまったんだと気付いて
私がすごく辛くなる。
そんなことで離れていってしまう友達って、何かね…。
冷たいなぁと思うよ。
これだから
友達というものは適度な距離で信頼しあっているのが一番いい。
何を聞いたとしても
私は自分の目で見ないと
自分で相手に触れて見定めないと
信じない。
他者の意見も参考にするし、頭にはあるけど。
彼とのことで
私はそのことを学んだと思う。
というより
言われてしまった。
私は知ってた事実。
3年も前の事実。
耳に痛いんよ、それ言われちゃうと。
私と出会う前の彼のことではあれ
彼女たちにとっては、それが彼に対するイメージの全て。
だから
彼はやめた方がいいと忠告された。
きっと彼女は頭がいいから
「愚かな女はそれを言われても変わらない」ということを知っている。
だからこそ
彼女の前で「それでも私は好きだから」とは言えなかった。
でも
私は「それでも私は好き」なのだ。
何を言われても
今まで私は変わらず想い続けてきた。
彼女たちの記憶は1年生のときの彼で止まっていて、他人に聞いた噂なんかで
イメージが膨らんで、彼を悪者にしてしまっている。
私が今まで間近で触れてきた彼の真実は
彼女たちには見えないし
やはり端から見れば
私は愚かな女なのだ。
それでも
そんなことばに左右されるようじゃ
それこそ
それにブレて自分の決断を間違えたと気付いたときに
他人のせいにしてしまう気がする。
いつも彼から少し遠いひとと飲むと
毎回そんなことを聞かされて
そのたびに
彼からはそうやって友達が離れていってしまったんだと気付いて
私がすごく辛くなる。
そんなことで離れていってしまう友達って、何かね…。
冷たいなぁと思うよ。
これだから
友達というものは適度な距離で信頼しあっているのが一番いい。
何を聞いたとしても
私は自分の目で見ないと
自分で相手に触れて見定めないと
信じない。
他者の意見も参考にするし、頭にはあるけど。
彼とのことで
私はそのことを学んだと思う。
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