3月19日の日記
2007年3月19日彼と一区切りつけるのは
辛かった
彼は私をいつもより強く抱きしめて
眠った
肩越しに見える彼の顔とか
背中の手触りとか
その大好きな声とか
手の大きさとかすべてを
もう傍で見られないのかもって思ったら
涙が出た。
ここでまた
大きな壁が出来る。
その事実が悲しくて
どんどん涙が出てきた。
彼は横で眠ってたけど
あるとき気付いて
「また、泣き虫が…」
って言って
強く抱きしめられた。
とても刺激的だけど
体に悪いことばかりしてる彼。
私はそばにいたら
泣いたり笑ったり
物凄く面白い人生だけど
疲れちゃうと思った。
彼も
私のこともう必要としないんだろうなって
喫茶店で、おもった。
新宿駅で
中途半端なときに分かれた。
元気でね
またねって
凄くぽかんとしてしまった。
でも、
これでいいんだ…
辛かった
彼は私をいつもより強く抱きしめて
眠った
肩越しに見える彼の顔とか
背中の手触りとか
その大好きな声とか
手の大きさとかすべてを
もう傍で見られないのかもって思ったら
涙が出た。
ここでまた
大きな壁が出来る。
その事実が悲しくて
どんどん涙が出てきた。
彼は横で眠ってたけど
あるとき気付いて
「また、泣き虫が…」
って言って
強く抱きしめられた。
とても刺激的だけど
体に悪いことばかりしてる彼。
私はそばにいたら
泣いたり笑ったり
物凄く面白い人生だけど
疲れちゃうと思った。
彼も
私のこともう必要としないんだろうなって
喫茶店で、おもった。
新宿駅で
中途半端なときに分かれた。
元気でね
またねって
凄くぽかんとしてしまった。
でも、
これでいいんだ…
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