やすみ

2009年6月29日 日常
会えなすぎて
寂しくて、暇だったから
お家に行っちゃった。


本当はね
仕事し始めたばっかりで疲れてるだろうし、
夜ごはんを置いてきてあげようと思って
ドアノブにぶらさげて帰ろうと思ったんだけど
行きの時間が予想以上にかかって帰ってくる位の時間になっちゃったから
彼が帰ってくるのを待って、
お疲れ様のひとことを掛けてから帰ろうと思ったんだ。


そしたら、
彼はドアノブにかかったおかずたちよりも先に私の車を見つけてしまい
おい、って。
上がっていけばいいのにっていう話になって。


お家に上げてくれた。
私はポテトサラダ、冬瓜の煮物、ゴーヤチャンプルーを作っていったの。


彼はエアガンを嬉しそうに見せてくれた。
そのあとで一緒にエアガンを撃ったりして(笑)

彼はお風呂を沸かしてくれて
入っていけばいいじゃんって言ってくれた。

先にお風呂に入ってたら
急に彼が入ってきて一緒にお風呂に入った。

浴槽の中、ふたりでちっちゃくなって入った。


お風呂上りに彼は
マドは髪が長い方がいいじゃん、伸ばしなよ、って言ってくれた。

ソファにふたりで座ってエアガン撃って
アニメ見て
私が前にあげた紅茶でアイスティを淹れてくれた。


じゃれあって、結局セックスした。


よく考えてみたら
ここ何年、彼以外のひととはセックスしていない。


彼氏じゃないからその辺りのところは自由なんだけど
私は彼じゃないとだめなんだろうなぁ。


あの腕と背中のおにくが
凄く馴染んで
あの背中と腕をぎゅっとすると
ぴったりくる。

私のからだとぴったりくる体格。
ちょうどよく腕がまわる背中。
程よい体重の重み。

ほんとに、安心する。


ちょうどよくしてあげられたと思う。自分でもなんとなく。


そのあとアイスティを飲みながら
彼は私の作ったポテトサラダとゴーヤチャンプルーを食べてくれた。
美味しいって言って全部食べてくれて、凄くうれしかったんだ。
迷惑だと思ってたから。


朝まで一緒に眠って
私だけ朝5時に起きて、帰ってきた。


また
好きだとか、ちゃんと言葉にして言えなかった。

どうして言えなくなっちゃうんだろうね。
せつないな…。


こんな好きなのに、
いつもぎゅっとするのにね。

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