一日、泣きまくった。




ひとと一緒にいたいと思うことは
こんなにも
大変なことなんだな


歳をとればとるほど
慎重になってしまって

相手の出方を見たり
傷つくのを恐れたり


なんかもう
つかれた




脈、ないのかなぁ…



レイトショーで映画行ったり
ふたりで何度も飲みに行ったり
ごはんを食べたり
お土産もらったり
お家に泊まっちゃったり(なにもなかったけど同じ布団で寝た)



ちょっと期待しちゃうような、
そんなことが多すぎて
私はどぎまぎしてばかりいて


あのひとの思ってることが
わかんないよ




私ばっか空回りして
悔しいから
もう
暫く…気にするのをやめよう




つかれた





「もしかするとこれはいつもの悪いパターン
もしかすると全部ただの思い込みで
ほんとのきみを知らないのにどうして好きと言えるの?

あぁそうだ
その前にずっとずっと置いてこれなかった思い出に
さようならを言わなくちゃ
前に進めない」


コトリンゴ
「つくりごと」






私、好きな人じゃないひととは一緒のお布団で眠ることはしない。

たとえばほんとに仲の良い男友達だとしても
そのひとが私のこと好きでいてくれてると知ってても
付き合っていない時には
一緒の布団に入ることは自分の中で許せなくて
いつも私は床で寝ることにしてるの。


だから
本当に勇気を出したんだ。


それに
昔から片付けが苦手で、(というよりも「嫌い」に近いのかも)
どうしてもうまく出来なかったの。

それをあのひとと知り合ってから頑張って
物すごい量のものを捨てて
部屋を磨いて
綺麗にしようと頑張ってたの。


でも
認めてもらえなかった。


あのひとは凄く綺麗好きで
だから私の部屋が汚いって言うのは絶対にわかってたけど
でも
私なりに頑張ったのに、
悲しかった…



こんな悲しいのは初めてだ。

絶対に嫌われた、と思った。




沢山泣いた。

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