3月29日の日記

2008年3月29日
びっくりした。

昨日ね
男友達とレイトショーを見に行って
携帯の電源を切っていたのだけれど
映画が終わって電源を入れたら
メールが一件とどいてた。

いま京都にいる彼(元彼)からだった。

「いま何してる?」
電源入れる一時間前に送られたメール。

すぐに「ごめん、映画見てた」と返すと
電話が鳴った。



「今から飲まない?」って突然。

「どこにいるの?」と聞くと簡単には答えてくれなかった。



けれど
家の前にいたようでした。


昨日の夜の新幹線で京都からこっちに帰ってきて
その足で真っ先にお家に来てくれて
私を驚かせようと、仕事終わる位の時間に家に着くようにして
黙ってたんだって。


お土産の八橋と、
彼が作った焼き物の器を貰った。

ふたりでビールを飲んだ。
お家にあって開けられなかった一升瓶の日本酒を開けてふたりで飲んだ。

最近撮った写真をふたりで見て
彼のお膝に乗って話をした。

一緒にお風呂に入った。
今も
全然違和感がなくって、なんだかおかしかった。

一緒に眠った。
2回、セックスをした。


最近
男の子とか
男の人に対して
どうしても虚勢を張ってしまうというか
弱くなれないというか
素直に甘えられないのだけれど
彼にだけは甘えられるんだなぁ

弱くなると声を聞きたくなってしまうのは
いつも彼で
それをちゃんと受け止めてくれるのも
いつも彼なんだなぁ

昨日は
3年前よりも逞しくなったその腕と胸で
抱きしめてくれた。。。

ここ数日、それを求めていて
それを実現してくれた彼に感謝。

感謝なのです。

3月26日の日記

2008年3月26日
超ひさしぶりでちょっと笑った。



あの子にとっての私って
何なのだろうか…


男の子は

獲物を手に入れれば
努力をしなくなる

全容が見えてしまえば
興味をなくす

だから、いまの結果。



それに納得できないから
わたしは
連絡先を消して
わたしから連絡しないようにする


けれど
あの子はそれを感じ取るのか
わかってるのか
いつもメールがくる。


どうして放っておいてくれないのだろう

どうせ何か共有しようとも思っていないのに
興味も感じなくなってるのに
繋がってる必要なくなくなーい??

8月6日の日記

2007年8月6日
うーん


私なんかのことよりも
彼は
やっぱ
きっと落ち込んでる

というよりも、
沈み込んでいる


その方が
大変なこと

ひとりの人生がかかってる


私に助けを求める手が伸びたら
すかさず掴んで
少しずつ引き上げてあげなくてはいけない。



私自身のことよりも
それが一番大切なことだと
気付かされた。

8月4日の日記

2007年8月4日
あの子のお母様が亡くなった

人生、変わっちゃうだろうな…


わたしは
彼女じゃないから
支えになることもできないし
何もしてあげられない

こんなにも
助けになりたいのに
そういう立場じゃない

仕事手につかなくなって
眠れなかった

それでも
私は社会人だから仕事するしかない

副社長が言ってた。
社会人になったら
失恋しても、前の晩に泣いたとしても、次の日にはきちんと仕事をしなきゃいけないんだって。

そういうことなんだ。

どんなに心の中でショックを受けても
それを仕事に影響させたらいけない。

いろんなこと考えたけど
私は
変に動いたらいけないから
仕事だけするしかない。

その出来事を
自分から少しでも遠ざけるために
笑って仕事せねばならん。

-------------------------------
そういう大きな事実を黙っている彼が
なんだか
凄く心配に思うし
恐ろしく思う。


大きな事実を黙っている、癖。

中国に行くときもそう
京都に行くときもそう
彼女が出来たときもそう

そのうち
誰かと結婚するっていう事実を
ふいに突きつけられそうで
それが一番怖い。

そういうことが起こる可能性があって
傷つくんだったら
やっぱり
私から絶ち切るしかないのかね。



幸せな恋がしたい…

6月19日の日記

2007年6月19日
つらすぎる…


誠実さがほしくて
悲しくて

もうだめだ…


いつまでたっても同じだから
悲しいから


あなたは物凄く魅力的だし
たぶん私は今でもあなたが好き。


だけど
私に浮気は無理。

4月14日の日記

2007年4月14日
はぁ。

どうしてそんなこと言うんだろう。

忘れなくなるじゃない。


いつだって忘れられないひとはいる。

それでも踏み出さなければ新しい世界は見えてこない。

進めって言ったのは彼ではないか。
なのに
やっぱり手から離れた途端に惜しむんじゃ…


夜中の電話
でてしまう。

真実を探られ
私の口から現状を話し
彼を傷つけた。

家の近所のMILKを見るたび私を思い出すこと
何してるかなぁって考えてること
いつか結婚したい人の条件

教えてくれたけど

そんなの
つらい。

もうどっちも先へ進んでる。

3月23日の日記

2007年3月23日
はぁ。

3月19日の日記

2007年3月19日
彼と一区切りつけるのは
辛かった

彼は私をいつもより強く抱きしめて
眠った

肩越しに見える彼の顔とか
背中の手触りとか
その大好きな声とか
手の大きさとかすべてを
もう傍で見られないのかもって思ったら
涙が出た。

ここでまた
大きな壁が出来る。

その事実が悲しくて
どんどん涙が出てきた。

彼は横で眠ってたけど
あるとき気付いて
「また、泣き虫が…」
って言って
強く抱きしめられた。

とても刺激的だけど
体に悪いことばかりしてる彼。

私はそばにいたら
泣いたり笑ったり
物凄く面白い人生だけど
疲れちゃうと思った。

彼も
私のこともう必要としないんだろうなって
喫茶店で、おもった。



新宿駅で
中途半端なときに分かれた。

元気でね
またねって
凄くぽかんとしてしまった。



でも、
これでいいんだ…

3月19日の日記

2007年3月19日
これでいいんだ。

これでいいんだ…。


私が泣いたら
そばで聞いて笑ってくれる
新しいひとが、いる。

そうやって移っていくことは
悪いことじゃないよね…??

前に男のひとと出会って
どうにかなった時には
あの彼との関係をどうにかしなきゃと思うこと
今までなかったけど
あの子に会ってやっと、どうにかしなきゃと思ったんだ。

一昨日の夜から昨日までの出来事
ぜんぶぜんぶ言って
それをあの子は待っててくれて
夜中まで電話、つきあってくれた。

一昨日の夜に彼に抱かれてしまったことも、
そのあとに泣いたことも
あの子には言うべきことじゃなかったけど
全部言った。

許さずにちゃんと「それは両方が悪い」って言ってくれた。

あの子はいつも笑ってる。

ありがとうって言わなきゃだ…。

3月16日の日記

2007年3月16日
わかりあいたい。

わかりあいたい。

もっと話したい。

話したりない。

3日に一度くらいの長電話。



にょにょにょーーーーーーん

3月15日の日記

2007年3月15日
じりじりじりじり
距離縮めてゆき
たぶん
そういう未来になるだろう。

なんとなく。

なんとなく。

私を阻むものは
いま、そんなにないもの。


彼氏が必要かどうかって
考えて

やっぱりいたら楽しいだろな。

好きになってくれる人なんて
そんなにいないし
間近で何か共有しあえる相手がいるっていう事実は
何物にも代えがたい



わたしは
それを視野にいれてる。

必要のあること
必要のないこと

そのひとにとって
必要のあることである気がしてたら
たぶん
相手もそう感じていた。


歳をとればとるほど
省かれてくのかもしれない。
いろんなことが。


経験は必要か
どうなのか

そんなに必要なことでもない気がするし
必要なことのような気もする。

3月11日の日記

2007年3月11日
ちゃんと応えられないくせに
なんでそんなこと言うんだ…

わかんなくなっちゃうじゃないか。。。。

進んだほうがいいって言ったくせに
なんでそんなこと言うんだ…

わたし
わかんないよ

わたしは悪いことできない。

できないけど
あなたが
わたしのこと浮気相手だって思うなら
今のわたしからだって
あなたは浮気相手なんだ…


二年も想ってきたのに
ぜんぜん伝わってない。
なかったんだね…。

報われないなら
私、他に進むしか道、ない。

ちゃんと応えられないくせに…

3月11日の日記

2007年3月11日
どうしよう
惹かれ始めてる。

わたし
彼のこと、考えなくなってる。

その代わりに他の男の子のこと、考えてる。

毎日メールしたりして
デートしたりして
どうしよう
もう、提示はされた。

いいのかな…

でも今まだ躊躇う。

私のわがまま
情緒不安定に
左右されずにいてくれるだろうか

嫌気がさして
離れていってしまわないだろうか


忙しいから
甘えたくなっちゃう

でも
その子はまだあと2年くらい学生で。

出逢ってまだ浅い。

毎日話して、毎日一歩ずつ距離を縮めてる。


今までの相手に比べて
極端に普通だけど
刺激も少ないけど
悪くない気がする。

どうしよう。

3月6日の日記

2007年3月6日
もう
わかんないや…


何も
いいもの、ない。


選べるものは今は何もない。



男友達から持ちかけられた一緒に住むという計画も
いいなぁとは思うけど
実行には移さないだろうし…

わからんけど。

つかれた。

久しぶりの休みは
ひとりで遠くまでお買い物。

3月1日の日記

2007年3月1日
わかっとるんだろこら。

他の誰かとつきあって
あとで後悔させてやるって思いながら
わたしはそれができない。

悪いことしたら
必ず報いがくると思ってる。

だから
私は
同時進行はしない。

できないもん。

3月1日の日記

2007年3月1日
同じようなこと、何度かあった。

踏み出した回数、1回。
見えてるからって踏み出さなかった回数、1回。

でも
今回は
本当に困る。

だって
関係だけあって、形がない私たちふたり。

私は
都合のいい女なのか
どうなのか

それによって
この先が変わってくる。

私だって
普通に幸せになりたい。

「彼氏」という肩書きのあるひとがほしい。
私を動けなくする制約がほしい。

束縛はそんなにしないから…。

3月1日の日記

2007年3月1日
ねえ。
こんなこと言ったら
何か言ってくれるの?
行動してくれるの??


本当にこまる…
こまる…

2月24日の日記

2007年2月24日
なんか
泣きそうに…。

あぁ
見てるんだなって
あそこは伝言板なんだ、きっと。

ぽろっと零すと電話くれる
ぽろっと零すとメールくれる

ちゃんとちゃんと
そうなんじゃん。

チョコ届いたよって。
京都、遊びにおいでって。
こっちにいる間も遊んでくれるって。
夜なら空いてるから遊ぼうって言ってくれて
本当に嬉しかったヨ。

そういうとこ優しいから不安になるんだよ。
そういうの、もっと好きになっちゃうから不安になるんだよ。
好きでいていいのかどうなのか…
何も言ってくれないし
私も聞けないし
いつも私も彼も
明言せずに電話を切る。

会えばわかるよね?

わかるよね??

だから
たくさん会いたい
遊びたい

2月19日の日記

2007年2月19日
手紙をかいたよ。

MDをいれるよ。

チョコもいれるよ。

全部全部
書いたよ。

去年あったこともちらっと
それから
今のこと。

これで、
もういいやぁ。

自分の文字で言葉にすることに意味があるのだー
ういー

2月16日の日記

2007年2月16日
甘えちゃいかんなぁと思う。



私は
私でやらなきゃいけないこと
やりたいこと

あるんだから

彼は彼で
やりたいこと沢山あって
大切なひとも沢山いるんだから

彼がいることで
自分が良い方向に進めるなら一番いいけれど
そのせいでお布団虫になってしまったり
落ち込んでしまうなら
いかんのよね

それは全て
私の気の持ちよう。

だから
元気になろう

貪欲になろう。

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