4月10日の日記
2006年4月10日応援してるから、って
そんな風に言われたら
私はもっともっと
あなたのこと忘れる為に
頑張んなきゃいけないと思ってしまうよ。
そんなこと、言わないでよ。
もういい、って大泣きして電話切った私に
そんな風に優しいことばかけないでください。
いつまでも離れられなくなる。
でも
離れたくないのはあたしの方だ…。
優しくされたら離れられないのは
わかりきってることなのに…。
明日からまた笑って
一週間を始めないといけない。
…がんばる
がんばるさ。
頑張りやさんだなんて言わないでください。
全然頑張れていないのに…
これで消化して
昇華して
良い思い出として忘れていくのかなぁ
それとも
お互いに新しい恋人が出来ていく様子を
胸痛めながら見ていく関係になるのかなぁ
それだったら
すべてきっぱり目を塞いで
お互いに幸せになったほうがいいなぁ。
メッセージを読み返しては
涙でてきた…
そんな風に言われたら
私はもっともっと
あなたのこと忘れる為に
頑張んなきゃいけないと思ってしまうよ。
そんなこと、言わないでよ。
もういい、って大泣きして電話切った私に
そんな風に優しいことばかけないでください。
いつまでも離れられなくなる。
でも
離れたくないのはあたしの方だ…。
優しくされたら離れられないのは
わかりきってることなのに…。
明日からまた笑って
一週間を始めないといけない。
…がんばる
がんばるさ。
頑張りやさんだなんて言わないでください。
全然頑張れていないのに…
これで消化して
昇華して
良い思い出として忘れていくのかなぁ
それとも
お互いに新しい恋人が出来ていく様子を
胸痛めながら見ていく関係になるのかなぁ
それだったら
すべてきっぱり目を塞いで
お互いに幸せになったほうがいいなぁ。
メッセージを読み返しては
涙でてきた…
4月9日の日記
2006年4月9日他人として
私にやさしく接してくれるひとでないんだなぁと客観視。
あんずやえりちゃんやふしぎくんやしまづくんやその他、わたしを囲んで輪を作ってくれてるひとたちみんなには
同じ様な
私を守ってくれるオーラがあって
それは話をする物腰だとか
眼のひかりだとか
そういうものが優しいから。
私を肯定的にみて、話してくれるから
私も安心して自分を出していけるし
さらけ出して交流できる。
それを今の彼は持ち合わせてない。
かつて出逢ったときにも
彼の眼の中に冷たさとかがあるのを感じたことがある。
でも、
一緒にいる時間が長くなるにつれて
彼の瞳はあたたかくなって
こころもあたたかくなって
暮らしも安定したように見えたっけ。
最近
友達の
気が乱れてるとか
そういうことを見れるようになってきた。
それをほぐす方法も
わかるようになってきた気がする。
自分に対して肯定的なひとと
そうでないひとの区別もできる。
ちょっと話しただけで。
それはなんとなく
眼を見るとわかる。
眼を見るからわかる。
私にやさしく接してくれるひとでないんだなぁと客観視。
あんずやえりちゃんやふしぎくんやしまづくんやその他、わたしを囲んで輪を作ってくれてるひとたちみんなには
同じ様な
私を守ってくれるオーラがあって
それは話をする物腰だとか
眼のひかりだとか
そういうものが優しいから。
私を肯定的にみて、話してくれるから
私も安心して自分を出していけるし
さらけ出して交流できる。
それを今の彼は持ち合わせてない。
かつて出逢ったときにも
彼の眼の中に冷たさとかがあるのを感じたことがある。
でも、
一緒にいる時間が長くなるにつれて
彼の瞳はあたたかくなって
こころもあたたかくなって
暮らしも安定したように見えたっけ。
最近
友達の
気が乱れてるとか
そういうことを見れるようになってきた。
それをほぐす方法も
わかるようになってきた気がする。
自分に対して肯定的なひとと
そうでないひとの区別もできる。
ちょっと話しただけで。
それはなんとなく
眼を見るとわかる。
眼を見るからわかる。
4月9日の日記
2006年4月9日そうやって
あたしは不安が募って自爆する。
見なきゃいい。
交信しなきゃいい。
そういうことなんですけどね…
凍った空気
あたしとあなたの空気
結局あたしのせいで
あなたはあたしに苦手意識を持った
あたしが
あなたのこと
想ってしまうこと知ってるから
あなた自身が知ってるから
話しかけるのにも
冷たさを帯びていて
あたしが熱くなるのを恐れている。
わかってるんだ。
あたしは
あなたを想うことをやめられない。
冷却期間を置いても
こころの底にくすぶってる火は
消えてくれなくて
離れていちねん。
環境が変わっていちねん。
あたしにも
あなたにも恋人はいない。
でも、
もうきっと戻ることもない。
環境が違う
考えが違う
あなたが見せつけようとする
あなたの変化や人望やそういうものに
あたしはいつも脅威に感じて
悲しい恋に
もう
足踏み入れることは出来ない。
あなたも踏み込めない。
光を浴びることに
あなたは快感で
遊ぶことに快感で
あたしはいつもその器用さが羨ましくて
又、妬ましかった。
あたしは
心の奥底で
今もあなたを求める。
でも
もう、その想いに蓋をして
進もうと
決めてしまったよ。
たぶん。
都合のいい娘には
ならないことに決めたよ。
あなたの冷たさが
こわくて仕方ない。
あたしは不安が募って自爆する。
見なきゃいい。
交信しなきゃいい。
そういうことなんですけどね…
凍った空気
あたしとあなたの空気
結局あたしのせいで
あなたはあたしに苦手意識を持った
あたしが
あなたのこと
想ってしまうこと知ってるから
あなた自身が知ってるから
話しかけるのにも
冷たさを帯びていて
あたしが熱くなるのを恐れている。
わかってるんだ。
あたしは
あなたを想うことをやめられない。
冷却期間を置いても
こころの底にくすぶってる火は
消えてくれなくて
離れていちねん。
環境が変わっていちねん。
あたしにも
あなたにも恋人はいない。
でも、
もうきっと戻ることもない。
環境が違う
考えが違う
あなたが見せつけようとする
あなたの変化や人望やそういうものに
あたしはいつも脅威に感じて
悲しい恋に
もう
足踏み入れることは出来ない。
あなたも踏み込めない。
光を浴びることに
あなたは快感で
遊ぶことに快感で
あたしはいつもその器用さが羨ましくて
又、妬ましかった。
あたしは
心の奥底で
今もあなたを求める。
でも
もう、その想いに蓋をして
進もうと
決めてしまったよ。
たぶん。
都合のいい娘には
ならないことに決めたよ。
あなたの冷たさが
こわくて仕方ない。
4月9日の日記
2006年4月9日彼のこと
私も見ちゃった。
彼は私がいなかったら何もできない。
いっつも仕事や人付き合いを頑張りすぎて(だから疲れちゃう)、自分が病気になっても病院に行くこともしなくって
そんな生活まだやってんのね、って
懐かしくなりました。
日本にいるころは
私が看病してあげてたけど…
変わらないねぇ。
新しい彼女はできましたか?
私はできたけど、合わなくて別れちゃったよ。
きみとの思い出ばっかり話しちゃって
うんざりされた。
別れたあと、
すべてのことがどうでもよくなってしまった。
きみのことも
あんまり切実に想わなくなったって気づいた。
きみを考えすぎて胸が痛くなることもなくなったよ。
きみの存在が
もう
半分現実でなくなって
私の次元からちょっと浮いて離れていったような気になった。
私は私で生きていくんだって
見えた。
だから
ああ懐かしいなぁなんて、言えるんだ…。
私も見ちゃった。
彼は私がいなかったら何もできない。
いっつも仕事や人付き合いを頑張りすぎて(だから疲れちゃう)、自分が病気になっても病院に行くこともしなくって
そんな生活まだやってんのね、って
懐かしくなりました。
日本にいるころは
私が看病してあげてたけど…
変わらないねぇ。
新しい彼女はできましたか?
私はできたけど、合わなくて別れちゃったよ。
きみとの思い出ばっかり話しちゃって
うんざりされた。
別れたあと、
すべてのことがどうでもよくなってしまった。
きみのことも
あんまり切実に想わなくなったって気づいた。
きみを考えすぎて胸が痛くなることもなくなったよ。
きみの存在が
もう
半分現実でなくなって
私の次元からちょっと浮いて離れていったような気になった。
私は私で生きていくんだって
見えた。
だから
ああ懐かしいなぁなんて、言えるんだ…。
4月7日の日記
2006年4月7日ぜんぶやめました。
色んなことがあったけれど
色んなことを書きすぎてしまった気がします。
そして
思い出を文字で思い返すのはもう、やめようと思う。
見えてしまうから見てしまう。
こころのなかにある
美しい思い出だけで生きていきたい。
最近
色んなことが起こって
私は間違った選択をしてしまったこと
露呈されてしまった。
それについて
私は結構凹み、
自分自身を見つめなおさねばならないな、と思った。
この曲がった根性から
変えていかなきゃ…。
クリアな思考で
クリアな感情でいれば
まっすぐ行けるような気がした。
曲がった私を肯定してくれるひとなんて
もう誰もいないから
自分しか信頼できないのだから
掃き溜めに吐いておいたものを
まずは一掃。
今日からまた始めましょう。
色んなことがあったけれど
色んなことを書きすぎてしまった気がします。
そして
思い出を文字で思い返すのはもう、やめようと思う。
見えてしまうから見てしまう。
こころのなかにある
美しい思い出だけで生きていきたい。
最近
色んなことが起こって
私は間違った選択をしてしまったこと
露呈されてしまった。
それについて
私は結構凹み、
自分自身を見つめなおさねばならないな、と思った。
この曲がった根性から
変えていかなきゃ…。
クリアな思考で
クリアな感情でいれば
まっすぐ行けるような気がした。
曲がった私を肯定してくれるひとなんて
もう誰もいないから
自分しか信頼できないのだから
掃き溜めに吐いておいたものを
まずは一掃。
今日からまた始めましょう。